銀行系カードローンとは

カードローンは無担保型の自由なローンです。契約後は必要な時に必要な分だけ、しかも繰返し現金を借入れできます。そういった意味ではローンとはいっても、マイカーローンや住宅ローンよりも、クレジットカードに近いかもしれません。契約後に発行されたカードを使って、様々な店舗で買い物ができるのがクレジットカードですが、カードローンは様々な場面で現金を引き出せます。

 

好きなタイミングで現金を引き出せるのであれば使い道は無限大です。知人と食事に行きたい時、家電が壊れて買い替えなくてはならない時、旅行や出張に冠婚葬祭など、様々な場面で、直接お金を借りられます。

 

カードローンは大きく銀行系と消費者金融系に分類されます。どちらのカードローンも、契約後の使い方に大きな違いはありません。必要な時に繰返し借入れができるようになりますし、使い道も基本的に自由です。

 

カードローンの契約先として定着しているのが消費者金融ですが、銀行でも取り扱いをしています。そして今、銀行系のカードローンが利用者に注目されてきています。銀行系のカードローンには、消費者金融と比べて様々なメリットがあるのがその理由です。銀行系のカードローンのメリットとしては、金利、必要書類、借入額があります。

 

銀行系カードローンの金利

カードローンの特徴の1つに金利の高さがあります。目的別ローンと違って契約後に好きなタイミングで借入れができるカードローンは、どうしても金利が高めに設定されています。比べて銀行業務の一環として提供されている銀行系のカードローンは、金利が低めに設定されています。

 

実際に適用される金利は、申込み先や年収などの属性、限度額によって変わります。ただし、多くのカードローン申込者は数十万円程度までの借入れで申込みます。この金額の範囲内であれば、消費者金融の金利の相場が18.0%です。これに対して銀行系のカードローンの場合、14.0%~15.0%程度が相場となります。

 

カードローンは金利が高いので、その中でも金利の低い所を探した結果、銀行系のカードローンに行き着く人が多いです。

 

少額の利用であれば金利の高さは気にならない部分もあるので、借りる金額が5万円や10万円であれば銀行系ではなく消費者金融を選ぶのも手です。素早く借りられるのも良さの一つとなるため、多少は金利が高くても早くに少額を借りたい場合には札幌の消費者金融キャッシングなどの利用を考えるのも良いのです。

 

 

銀行系カードローンに必要な書類

カードローンは使い勝手が優秀ですが、申込みに必要な書類はそれ程多くはありません。まず目的別ローンではないので、目的のものを購入するのを証明する書類が必要ありません。その為、カードローン契約に必要なものは本人確認書類と収入証明書類に絞られます。ごく一部のカードローンを除いて、本人確認書類は必須となります。免許証やパスポート、保険証などの書類があれば手続きが可能です。

 

収入を証明する書類とは、源泉徴収票や納税証明書、給与明細書などがあたります。いずれも直近で発行されたもので、給与明細書は直近2か月分求められるケースが多いです。もしもボーナスをもらっている場合、賞与の記載された月の給与明細書も求められる場合もあります。

 

収入証明書類は必ず必要というわけではなく、借入額が多い時に求められます。消費者金融では借入れが50万円を超える場合、もしくは他社含めた借入総額が100万円を超える場合に、収入証明書類が必要となりますが、これは総量規制という法律によって決められています。

 

一方、銀行系カードローンの場合、収入証明書が必要となる借入額は銀行によって違います。ただし、借入額300万円まで不要など、余程多額のローンでなければ、収入証明書不要で申込みが可能です。

 

銀行系カードローンの借入額

カードローン契約時には限度額が設定され、その金額の範囲内であれば何度でも繰返し借入れが可能です。限度額が大きければたくさんかりられるだけでなく、金利も低くなります。しかし消費者金融では、年収の1/3を超える借入れができません。

 

例えばアコムの最高限度額は800万円ですが、800万円借りるには年収2,400万円以上必要となります。

 

銀行系カードローンは年収の1/3を超える金額でも受付が可能です。多額の借入れを希望しているのであれば、銀行系のカードローンの方が望みがあります。

 

手軽さや早さで考えるなら

銀行系カードローンは優れた条件で頼れる借入れができるのが魅力ではあるのですが、それでも審査に対するハードルの高さはどうしても問題となります。どんなに条件が良くても借りられないと意味が無いので、その手で手軽さで優れる消費者金融のカードローンキャッシングも十分に視野に入るとは言えます。

 

特に土日の最短即日融資の利用などとなると銀行よりも消費者金融が良い場合が多く、ネット申し込みを行った後の契約機の利用で当日中のカード発行も可能となる手続きは、消費者金融ならではの良さともなっています。

 

大手の有名消費者金融なら多くの場所に契約機が設置されているため、急ぎで借りたい方は銀行での手続きよりも川越の消費者金融を参考にしながら、ネット申し込みと契約機の併用を考えてみると良いでしょう。